コソア系列(この、その、あの) 文脈指示ーー前方照応と後方照応
前方照応 A:会話の文脈指示 「ア系列」:話し手と聞き手両方知っていること。 「ソ/コ系列」:話し手と聞き手の中の一方だけ知っていること。 聞き手だけ知っていること:「ソ系列」;話し手だけ知っていること:普通「コ系列」、「ソ系列」も使われる。
例:李:昨日田中に会ったんだけど、あいつ相変わらず元気だったよ。 王:あいつは本当に元気だね。
李:友人に田中という人がいるんですが、そいつ(こいつ)は面白い男なんですよ。
王:その人はどんな仕事をしているんですか。
B:文章の文脈指示 「ア系列」:使われない。 「コ、ソ系列」:文章中では読み手の縄張りが明確でないため、「そ」は中立的になるのである。したがって、普通「ソ」が使われるのである。
例:春になると、マスクをして歩く人が増えてきます。(これ/それ)は、花粉症の人達です。花粉症は最近増えてきたアレルギー症状です。 (この/その)原因は、花粉と空気汚染、食生活の変化などとされていますが、 (これ/それ)を予防する方法はまだ見つかっていません。
①どっちでも使える場合:話題を書き手の縄張りにあるものとして持ち出す場合。
例:昨日本屋で本を買った。これ(それ)はお気に入りの作家の新作だ。
②「コ系列」が使われる場合。「これは~ためだ(からだ)」
例:A社の下請け会社のB社が倒産した。これは円高の影響でA社の輸出が減少したためである。
③「ソ系列」が使われる場合。
例:男性の平均寿命は女性のそれより短い。
私が大学で学びたいこと、それは人生の目標だ。 A、仅指代部分名词短语,或者指代部分为「こと」「もの」结尾的名词。 B、并且指示词紧跟其后。
後方照応 「コ系列」だけ使える。 例:これはうわさだけど、田中課長、来年大阪支社に転勤になるそうだよ。