日语作文的写法(日文版)(2)

2021-01-20 19:52

日语作文

わたしたちが伝えたいと思う事柄や考えは、言葉によって表現され、言葉によって理解される。言葉が理解されてもその言葉が的確でなかったり、文脈に即して用いられていなかったりすると、相手の理解力が高くても、十分に伝わらないことになってしまう。 まず、事柄や考えを的確に表す語句を選び、その語句をつなぎ合わせて文を作る。文の集合体は文章である。やや長めの文章なら、幾つかの部分に分けて構成し、その部分を効果的な順序に配列して、全体としてひとまとまりの文章とすることができる。このような、文章を構成する部分部分を段落と言う。

文を集めて段落としたものを、それぞれの段落の意味役割に応じて配列する。つまり段落相互の関係を考えて、主題や論旨が自然な展開を示すように効果的に配列することが必要である。

段落は、全体の主題に対して小主題(段意)を持っていなければならない。段落の内容を簡潔にまとめると小主題となり、小主題をつなぎ合わせると文章全体の要旨や大意となるように、各段落を小主題によって統一された内容にまとめなければならない。

段落には、それぞれに役割を持たせる。例えば、導入の段落、つなぎの段落、本論の段落、強調の段落、結びの段落といったような役割を持たせるのである。また、理由や根拠を示す段落、主要な内容を示す段落、それに対して従属的な内容の段落というように各段落の区別をはっきりさせておくのも工夫の一つである。

演習 3 現在、自分が疑問を感じている問題点を取り上げ、それについての意見を

まとめる準備をしよう。そのために今まで学んだように主題の決定、材料

の選定をして、幾つかの小主題文にまとめてみよう。

3 段落による文章の構成

文章全体を幾つの部分に区分するか、幾つの段落によって全体を構成するか、その段落の配列はどうするか、このような文章の全体計画は極めて大事なことである。文章は幾つかの種類に分類できるが、その種類や文章全体の長さなどによって、その文章を幾つの部分(段落)に分けるのがよいか、だいたい決まってくる。

また、その段落をどういう順序に配列したらよいかも文章の種類に沿って考えられるものである。

文章は、同じ主題のもとでも十人が書けば十色のものが出来上がるほど書き手の個性と密接な関係がある。だから、段落の配列による全体の構成も、それぞれ個性があってよいし、破格の効果をもたらすこともあろう。しかし初めは、まず、基本的な型を学んで、それによって書く訓練をするほうがよい。

(1) 二分法

○ 前文→後文

○ 前段→後段

文章全体を二つの部分に分けて構成する方法である。比較的短い文章(二百字から四百字程度の短文)に適している。また、短歌や俳句も文章として見るなら、五·七·五→七·

七、五→七·五というように二分法の構成で考えることができる。

(2) 三分法

○ 序文→本文→末文

○ 序論→本論(展開)→結論


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