税金を減らすのに反対する人はまずあるまい。 そんな話は誰も信じてくれまいと思った。 北海道でも来月になればもうスキーはできまい。 それはたいして役に立ちますまい。
2,打消しの意志
「意志動詞+まい」=「~ないつもりだ、まいと思う」
頭が痛くなったので、もう二度とお酒は飲むまいと思いました。 もう決して戦争を起こすまいと、わが国は固く決心したはずです。 考えまい、考えまいとするけれど、やっばりあしたのことが気になって眠れない。
鈴木さんは無責任な人だ。もう二度とあんな人に仕事を頼むまい。 二日酔いの間はもう二度と飲みすぎるまいと思うが、ついまた飲みすぎてしまう。 文型
1「~(う)ようか ~まいか」 →「~するか~ないか」二者択一の表現。 → 主語が「私」の一人称文。
相手に行為の選択を迫る場合
第4課 天気とわたしたちの生活
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行くか行かないか(×行こうか行くまいか)、早く決めなさい。
相談に乗ろうか乗るまいか(参加研究)、何日も考えたんだが、結局やめることにした。
おもしろそうな映画だが、見ようか見まいか、さあどうしようかなあ。 ほしいけど、買おうか買うまいか、悩むところだなあ。
朝学校へ行く時、傘を持って行こうか行くまいか、空を見上げて考えたことはありませんか。
休みは田舎へ帰ろうか帰るまいかと迷っている。
「~(よ)うか~(よ)うか」→ 反対語 「~(よ)うか、どうしようか」 行こうか戻ろうか、困ったなあ。 行こうかどうしようか、迷っている。
2「~(よ)うが~まいが」
→「しても、しなくても 无论~都~」
あなたが出席しようがしまいが、私は出席します。 来ようが来るまいがみんなの自由です
行こうが行くまいが、あなたと関係がないでしょう。
3「~(よ)うと~まいと」
第4課 天気とわたしたちの生活
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→「しても、しなくても」
行こうと行くまいとあなたの自由だ。 たくさん食べようと食べまいと料金は同じだ。
君が彼女に会おうと会うまいと僕と関係のないことだ。
4「~のではあるまいか」書き言葉
=「のではないでしょうか」話し言葉「不是~吗」
佐藤さんは知らないふりをしているが、全部分かっているのではあるまいか。
言葉ができてはじめて、その国の文化が理解されるのではあるまいか。 他人への無関心がこの事件を引き起こす一因となったのではあるまいか。
~がち(接尾語) 「名詞、動詞連用形+がち」
形容動詞 →「~がちだ、~がちな、~がちの、~がちに」 →「~する傾向がある」「よく~する」 → 良くない傾向、マイナス評価。
(○)あの人は、よく公園をジョギングしている。→(良い傾向) (×)あの人は、公園をジョギングしがちだ。
第4課 天気とわたしたちの生活
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こんな間違いは、初心者にありがちなことだ。 明日は午後から、曇りがちの天気になるでしょう。 疲れているときは、不注意による事故が起こりがちだ。
ふと浮かんだアイディアというのは忘れがちだから、必ずメモに残すことにしている。
私の母は体が弱く、以前から病気がちです。 彼女は買い物がすきで、無駄使いをしがちです。
そのバスは道が込んでいることもあって、遅れがちです。 リンさんは体調が良くならなくて、学校を休みがちです。
甘いものは食べ過ぎてしまいがちなので、ダイエット中は気をつけましょう。
彼女に電話すると、どうしても長話になりがちで、いつも父親に文句を言われる。
明日は曇りがちで、ところによっては雨が降るでしょう。
「単に…だけ(ばかり/のみ)だ(ではない)」 一定の範囲内に限定
単に知識があるだけでは、実際の役には立たない。
それは単に今までの作品を模倣しただけで、なんの創造性もない。
第4課 天気とわたしたちの生活
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単に聞いてみただけだ。 わたしは単に自分の考えを言っただけです。 単にこの地方のみの問題ではない。
このことは、単にこのクラスのみの問題ではなく、学校全体の問題です。 天気は、単にわたしたちのふだんの生活に関係があっただけではない。 単に個人としての見解に過ぎない。 気分 1、
そのときどきの気持ちのぐあい。心のようす。
→ 心情。心境。情绪(抽象的精神状态,多为主体自身的感觉) 楽しい気分。
気分転換のために、旅行に行った。 気分が穏やかになる。 気分がよい。 気分を変える。 気分がすぐれない。
勉強していて眠くなったら、ちょっと気分転換をするようにしている。 今日は、とっても気分がよいの。少し、散歩に付き合ってくれないかしら。
2、体の調子。→ 身体状况。舒服。
第4課 天気とわたしたちの生活
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