それから面接しましょうか。
山口:はい。じゃ、明日履歴書持ってきます。このカフェすてきだから、こんなところで働いてみたいなーって思ってたんです。
店長:そう言ってもらえると、うれしいなあ。じゃ、とにかくまず履歴書持ってきてくださいね。 山口:はい。
学生:あのう、すいません。 事務員:はい。
学生:あの、8月の国際シンポジウムで、受付のアルバイトを募集してらっしゃるって聞いて。ええと、申し込みは、こちらでいいんですか。 事務員:ええ、そうですが。
学生:あの、ぜひ、やらせていただきたいんですけど。 事務員:どちらの学部ですか。 学生:あ、農学部、3年です。 事務員:農学部。
学生:はい。
事務員:で、名前は?
学生:あー、すいません、梅野直樹です。え、えっと、どうやって、申し込みしたらいいんですか。
事務員:あ、それは、ここで。でも、その前に、ええと、8月4日と5日の両方、来られますか。
学生:はい、大丈夫です。
事務員:それから、外国語ができると助かるんだけど。えーと、英語とか中国語とか、何かできますか。
学生:中国語はだめだなあ。でも、英語は、TOIEC700点ぐらいです。 事務員:あー、それは頼もしいなあ。
学生:はい。
事務員:じゃ、この紙に、学籍番号と、名前、携帯の番号を書いてくれますか。 学生:はい。
事務員:それから、7月20日の2時から仕事の説明をするんで、必ず出席してくださいね。
学生:はい。
事務員:場所は、この建物の3番会議室です。 学生:はい、わかりました。
麻里:あ、あのね、あたしが今バイトに行ってるお店なんだけど。
陽子:うん。
麻里:来月から服の売り場が広くなるのね。それで、店長から、いい人いないって言われてるんだけどさあ。 陽子:へえ。
麻里:陽子、興味ない?
陽子:えっ?うん、ま、興味ないわけじゃないけど。これから就職活動忙しくなるし。 麻里:まあねー。
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陽子:そこ、条件いいの?
麻里:時給は、平日が800円で土日は900円だから、そんなに悪くないと思うよ。交通費もちゃんと出るし。それに、バイトの子は服も半額で買えるしね。 陽子:服が安く買えるのはいいね。うん。
麻里:で、週4日以上働いてくれる人がいいんだよね。
陽子:えー、それじゃ無理。週末だけでもいいんだったら、行けるけど。あ、ともちゃんに聞いてみたら?ひまって言ってだから。 麻里:うん、じゃ、そうする。
[ディクテーション]
なんか食べに行くか。焼き肉なんかどう? バイトの募集、まだやってらっしゃいますか。 そう言ってもらえると、うれしいなあ。 ぜひ、やらせていただきたいんですけど。 うん、ま、興味ないわけじゃないけど。
[ポイントリスニング]
田中さんに案内してもらいたいなあ。 別の仕事をやってみたくて。
ぜひ、ここで働いてみたいです。
仕事を紹介していただけるとありがたいんですが。
そのコピー、2時までにしといてほしんだけど。
その仕事、難しいと思いますが、一度チャレンジさせてください。
[重要表現1練習] 新しい話題を始める
A:こないだ一緒に行くって言ってたカラオケのことなんだけど。 B:うん。
A:悪いけど、アルバイトが急に入っちゃって、行けなくなっちゃったんだ。ごめん。 B:えー、まじ?
A:あ、佐藤先輩。 B:ああ、木村さん。
A:あの、先輩が、私を探していたって聞いたんですけど、何だったんですか。 B:あのね、急なんだけど、1時からミーティングが入ったのよ。 A:そうですか。どこでですか。
A:あのう、すいません。
B:はい。そこの掲示板で、卓球教室のお知らせを見たんですけど、誰でも参加できるんですか。
A:ええと、この市に住んでいるか、働いている人でしたら、誰でも参加できますよ。
A:あのう、すみません。 B:はい?
A:イタリア大使館を探しているんですが。
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B:すいません。私もこのあたりのこと、よくわからないんです。
[重要表現2練習] 自分の希望を述べる
A:夏休み、ホテルでアルバイトしてみない? B:それって、8月だけ?
A:ううん、8月と9月。
B:じゃあ、無理。私、9月は北海道を旅行したいって思ってるから。
A:次の週末なんだけど、ひま? B:うん、どうして?
A:みんなでバーベキューしない?
B:いいね。ぜひ。あ、料理の準備は、私にさせてね。
A:ええと、今、留学生のチューターを探しているんだけど、誰かしませんか。 B:チューターって、どんなことをするんですか。
A:専門の勉強で分からないことや、日本語を説明してもらいたいんだけど。 B:難しそうですけど、いい経験になると思うので、私にさせていただけませんか。
A:じゃあ、次の打ち合わせは、金曜日の2時からでいいですか。 B:金曜日ですか。 A:何かあるの?
B:実は、金曜日は病院に行かなければならないので、欠席させていただけるとありがたいんですが。
第7課 ほめられて
[聞き取り練習]
弟:あれ、お姉ちゃん、ヘアスタイル変えた?
姉:うん。変じゃない?
弟:変じゃないよ。けっこう似合ってると思うよ。
姉:よかった。なんか、心配してたんだ。お店を変えたから、似合ってないかもしれないって心配だったんだけど。
弟:心配することないよ。似合ってるから。それに、前より、だいぶやせて見えるし。 姉:それ、どういう意味よ。やせて見えるって。 弟:だって、そうだから。 姉:ほんと、一言多いんだから。
真理子:ねー、そのかばん、買ったの?いい色だね。
みゆき:うん。この赤い色が一目で気に入っちゃって。ちょっと高かったんだけどね。 真理子:形もいいよね。
みゆき:そうなのよ。A4サイズが入るし、それに、そこが広いから、お弁当もそのまま入れられて便利なのよ。
真理子:お弁当が入るのか。それいいね。どこで買ったの?デパート?
みゆき:ううん、駅前のかばん屋さん。店の前に、かばんが並んでるお店あるでしょ? 真理子:うん、あるある。あのお店、おばさんっぽいから、中に入ったことがなかったけ
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ど、いいのもあるんだね。
みゆき:うん、いろんなかばんが置いてあるから、おもしろいよ。一度見てみたら。 真理子:そうだね。
佐藤:あら、高木さん、おはようございます。
高木:おはようございます。あ、そうだ、聞きましたよ。佐藤さん、ハングルがおできになるそうです。
佐藤:えっ?誰からお聞きになったんですか。
高木:お隣の山下さんからですよ。ほんとにお上手だって、おっしゃってましたよ。 佐藤:それほどじゃないですよ。日常会話が少しできるぐらいですよ。 高木:でも、どうやって勉強なさったんですか。 佐藤:ラジオ講座とテレビドラマで。
高木:ああ、韓国のドラマ、人気がありますよね。
佐藤:そうなんですよ。おもしろいから、何度見てもあきないんですよ。それに、かっこいい俳優さんも多いですし。
高木:私も勉強してみようかな。50からでも大丈夫ですか。
佐藤:大丈夫ですよ。私も、52の時から始めあんですから。勉強に年は関係ないですよ。 高木:そうですか。私もチャレンジしてみようかなあ。韓国女性とのすてきな出会いがあるかもしれないですしね。
佐藤:今の話、奥様には内緒にしておきますね。
先生:木村さん。 木村:はい。
先生:最近、テニスの腕、上がったんじゃないですか。 木村:ええっ、そうですか。
先生:ええ。ずいぶん、上達したと思いますよ。 木村:ここ一カ月ほど、先生に教えていただいたイメージトレーニングをやってるんですよ。
先生:んー、イメージトレーニング、あれ、いいでしょ。 木村:ええ。
先生:みなさん最初は信じてくれないんですけど、やってみると、効果があるんですよね。 木村:えーえー、そうなんですよね。ほんと、先生のおかげです。
先生:いやいやいや、おかげだなんて。木村さんのがんばりですよ。
木村:そんなことないですよ。でも、そう言っていただけると、励みになります。 先生:このまま行くと、次の大会、優勝も夢じゃないんじゃないですか。 木村:いやー、そこまでは。でも、優勝目指してがんばりますよ。
[ディクテーション]
けっこう似合ってるって思うよ。
この赤い色が一目で気に入っちゃって。ちょっと高かったんだけどね。 本当にお上手だって、おっしゃってましたよ。
木村さん、最近、テニスに腕、上がったんじゃないですか。 でも、そう言っていただけると、励みになります。
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[ポイントリスニング]
ほんと、きれいだよね。すごく読みやすいし。 声がいいですよね。もう一回聞きたいです。
いつも、お若いですよね。肌もつやつやしてて。 最近、スリムになったんじゃない?
ほんとにお上手ですね。とってもおいしいです。 よくお似合いですね。
[重要表現1練習] ほめる
A:うわー、よかった。田中君ってほんと、歌うまいね。声もいいし。 B:いやー。
A:もう1曲歌ってよ。
B:そう?じゃあ???。
A:ねえ、最近、ちょっとやせたんじゃない? B:えっ、わかる?
A:うん、顔がほっそりしたような気がするんだけど。 B:実は、1週間前からジョギングしてるの。 A:あ、そうだったんだ。やっぱりね。
A:あれ?髪形変わりました?
B:ええ。
A:そのヘアースタイル、木村さんにすごく似合ってますよ。いい感じ。 B:ほんと?ありがとう。
A:山田さん、そのネクタイ、おしゃれですね。スーツにも合ってますし。
B:そう?僕のネクタイ、地味だって言って、妻が買って来たんだけど、派手じゃないかなー。
A:そんなことないですよ。奥様、趣味がよろしいんですね。
[重要表現2練習] ほめに忚える
A:そのジーンズ、いいね。すっごく似合ってるよ。
B:そう?ありがとう。日曜日に買ったんだけど。形も気に入ってさ。 A:うん、すごくいいよ。
A:みきさん、英語、ほんとに上手だよね。発音がネイティブみたい。それだけ話せたら、通訳もできるよね。
B:そんな、通訳は無理だよ。もっと勉強しないと。単語がぜんぜん足りないし。 A:そうかなあ。
A:山田さんのお宅って、いつもきれいに片付いてますよね。
B:あら、そうですか。
A:ええ、それに家具のセンスもいいし。
B:インテリアは主人がやってくれてるんですよ。なんか趣味みたいで。
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